街道ぐるり特急旅_聖蹟桜ヶ丘と八王子の夜

聖蹟桜ケ丘といえば『耳をすませば』。モデルとなった街の風景と空気を確かめるためにとうとうやってきました。


聖蹟桜ヶ丘駅

深呼吸をして、さあ出発。

聖蹟桜ヶ丘の風景

時間が限られているため、すべてのスポットというわけにはいけません。事前にチョイスした気になる風景だけをまわることにしました。

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聖蹟桜ヶ丘 駅前広場

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京王ストア

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聖蹟桜ヶ丘駅前広場から霞ヶ関橋方面

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駅前から南へ霞ヶ関橋に向かう街路(映画に出てくるコンビニ前から)

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大栗川の霞ヶ関橋

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霞ヶ関橋からいろは坂

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いろは坂と階段

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実は、高尾山登山の帰りでやや疲れ気味なので、いろは坂の登りはショートカットして、タクシーで桜ケ丘ロータリーまで。

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桜ケ丘ロータリー

ちょっと休憩。「Dining 和桜」

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桜ケ丘ロータリーにある「Dining 和桜」というお店に休憩で立ち寄って分かったのですが、ちょうど「聖蹟桜ヶ丘周辺まち歩き~タップ・デ・トリップ~」という企画が始まっていたようです。

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これはスマートフォンを利用した聖蹟桜ヶ丘の10ヶ所のポイントでの音声ガイドと 3か所のポイントでのキャラクターとの記念撮影ができる企画。来年の 1月31日まで開催されています。

残念ながら、この後訪ねたい場所とルートが違っていたので利用することができませんでしたが、お店ではジブリや宮崎駿監督の話題で話が弾んで楽しい時間が過ぎました。

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アンケートに答えたお礼として貰った多摩市限定ポストカードは旅のいい記念品。

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酒好きの自分としては、できれば夜に訪ねてみたかった。

しかし『耳をすませば』の人気は根強いものがあります。その魅力は一体何なのでしょうか。

美しくなが~い坂。

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ここです。この眺めをいちど見たかった。

『耳をすませば』には登場しませんが、一度見たかったのが関戸城天守台跡近くの桜ケ丘浄水所前から望む長い坂の風景。

思った通り、単なる風景以上のなにかを感じさせる魅力的なところ。毎日通って、ベストショットを狙っている人がいるかもしれません。

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東寺方橋緑地の丘の上から

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虫よけスプレーをして階段を下りていった先の竹林を抜けたところ。開発される前は丘全体がこんな感じだったのでしょうか。

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大栗川から見上げる東寺方橋緑地

聖蹟桜ヶ丘というまちは、多摩ニュータウンに隣接してできた瀟洒な住宅街といった印象。ニュータウン特有の活気はすでになさそうですが、周辺には田畑も残ってなんとなくのんびりとしたリズムを感じます。

まちとしてはこじんまりとしていますが、日常生活にはほどほどに店が揃っていて不便なところではなさそうです。特急の停車駅なのも若い人にはアドバンテージなのでしょう。(滞在時間がたったの 3時間の来訪者が感じた空気。)


八王子の今宵の宿へ

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京王線で八王子宿まで戻ります。

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「新編武蔵国風土記稿」(1804年から1829年) 八王子入口

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京王八王子駅

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八王子での晩餐

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小川の魚

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ここは、八王子市上恩方でイワナ、ヤマメ、ニジマスなどの川魚を養魚している小川養魚場の直営店。 川魚の刺身も食することができる珍しい川魚専門の店です。八王子に行くことがあったら一度は寄ってみたかったところ。

ここで、国産の鰻のふわふわの串焼きや川魚の塩焼き、お刺身などをいただきました。川魚には適しているのでしょう、すす竹の箸にご亭主のこだわりを感じました。お値段は少々張りますが感じの良い店です。

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  • 「都まん」を八王子銘菓だと勘違いしている人が多い。

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宿への帰り道

それから一週間後の八王子の町では、


市制100周年記念八王子まつり2017/民謡流し

  • 八王子の市民は太陽踊りを聞くと夏がきたなぁと思う。


八王子市シティプロモーション動画「Colorful Life」

  • 八王子市民は東京都民だとは思っていない。ただし山梨県民かと言えば否定する。「多摩梨県」はうまい表現。
  • 地方市民に聞かれるとつい「都民です」と言ってしまう。東京都八王子市。都民に間違いない。
  • 都立片倉高校の指定スクールバックが人気。とくにブルーが人気らしい。
  • 八王子市民(特に中野上町・中野山王)はセブンイレブンを「イレブン」と略す。八王子以外の多摩地域周辺や若者の間では「セブン」が一般的らしい。
  • 八王子では「もんじゃ焼き」の事を「おべった」と呼び駄菓子屋の奥の小さな焼台(テーブル)が子供の社交場。
  • 八王子の住民は市街地(駅周辺)へ買い物に行くのに「八王子へ行く」と言う。
  • 東京都唯一の道の駅がある。
  • しょうが祭・まんじゅう祭・だんご祭とやたらと食べ物の名前の祭が多い。

八王子という都市は、面積はかなり違いますが、豊田市に似ているような気がします。

一年間だけですが2009年にトヨタ自動車本社内に新スタジオとして「西ジブリ」が開設されています。ジブリが豊田市を選んだ理由の一つとして多摩地区と似ていたからかもしれません。

工場の街というイメージとは裏腹に、平成の大合併により北部には山深い里もあり、豊田市に隣接する長久手市は全国の市の中で最も高い人口増加率の名古屋のベッドタウン。

八王子市 57万人 186.38km²
豊田市 42万人 918.32㎢(愛知県全体のおよそ20%)

次回「松本と美ケ原」につづきます。

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