やはり、クロザルの顔は魅力的。

今年の干支は「申(さる)」

さっそくお猿さんについてお堅い話題がアメリカの裁判所から飛び込んできました。

サルの自撮り

2016_0110_01-2016-01-10-11-25.jpg
black macaque named naruto
さすが魅力的な表情を持つクロザル、いい顔してますね。
(気のせいだと思いますが、何だかドリフの誰かと似てませんか?)

クロザル

東南アジア、インドネシアのスラウェシ島にすむクロザル。全身は真っ黒、頭はモヒカン刈りのユニークなサルだ。普段はとても大人しく、穏やかな社会をつくっている。その秘訣は“顔”を巧みに使った高度なコミュニケーション術にある。

百面相クロザル“顔”で生き抜け_ワイルドライフ

動物の著作権

1月7日、米サンフランシスコ連邦地裁は、インドネシアのクロザルが撮影したセルフィー(自撮り)写真について、人間でないためサルには著作権がないとの判断を下しました。

連邦地裁判事は公聴会で、米国議会と大統領には人に対する法的保護の対象を動物にも拡大する権限があるが、著作権法にこの措置が適用されていることは示されていないと述べたそうです。

これは動物の権利に「著作権法」が含まれるかどうかがを争点になっていたもの。2014年にアメリカの著作権庁は人間以外の動物による作品は著作権の対象とはならないと明言していました。

問題の写真は2011年、インドネシアのクロザル「ナルト」が英国人写真家が機材を離れた隙に自分撮りしたことで話題になったもの。確かウィキメディア・コモンズとパブリック・ドメイン化について揉めていたと思っていましたが、別の観点でも争われていたようです。

wikipedia_サルの自撮り

「カメラを所有しセッティングした人に著作権が生じるかどうか」という問題の前に「シャッターボタンを押した動物に著作権が生じるかどうか」と言う問題があったわけです。

お金が絡むといろいろ問題が起きるようですね。

では、肖像権についてはどうなるのでしょうか。

2016_0110_02-2016-01-10-11-25.jpg

日本でも「iPhoneを眺める入浴中のサル」の写真が話題になったことがありましたが、このとき自撮りしていたら同様な問題が起きていたかもしれません。

日本も法整備を急ぐ必要があるのかも。

今日の一曲


ウンジャラゲ/志村けん&田代まさし

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