マッチング結果は 6,155

wpid-20140510_00-2014-05-4-08-17.jpg

5月 6日にやっとマッチング作業が終了しました。

多分システムの対応はアメリカで行われているとおもわれますので、週末を挟んで実質的には日本の 6日頃から実際の作業に入ったのでしょう。その間一番困ったのは待機中の曲を聴くことができなかったことです。このクレームが一番多かったのではないでしょうか。(現在はこの不具合は直っています。)

wpid-20140510_01-2014-05-4-08-17.jpg

さて iCloud で 6155曲が利用できるようになり、容量の少ない iPhone でもストリーミング再生できるようになりました。アップロードするつもりがなかったプレイリストまで使えるようになったのには驚きました。しかし iPhone にヘッドホンをつけて街中を歩く姿が好きになれず、音楽は小さな iPod を利用している自分にはいまのところ何のメリットもありませんが、そのうち何か利用方法を見つけるでしょう。

その差 200

iTunes 総曲数 6,355 に対してマッチング結果は 6,155 という結果になりました。さてその差 200 は何なのでしょう。

スマートプレイリスト

スマートプレイリストに「iCloud の状況」という項目がありますので、それを利用して結果内容ごとに調べてみました。

この作業の時に気付いたのですが、結果内容を表す日本語がステータスアイコンと「表示オプション」の iCloud の状況と「スマートプレイリスト」の iCloud の状況にばらつきがあるのでとまどいます。用語の統一は大切なはずですが、多分日本のアップルはその混乱によるサポート件数を増して顧客満足度を誇示したいのでしょう。

iTunes Match:iCloud のステータスアイコンについて

wpid-20140510_02-2014-05-4-08-17.jpg

マッチ(一致) 1,512
購入した項目 1,542
アップロード済み 3,101

計 6,155

不適格 11
ローカルのみ 0
エラー 1
複製 1
待機中 187

つまり、その差 200 は待機中かエラーか複製ということになります。待機中のものは「iTunes match をアップデート」を繰り返し行うと「待機中」と「エラー」「不適格」を行ったり来たりします。これがおもしろいので何度も行って楽しんでいます。

スノーテープ

wpid-20140510_03-2014-05-4-08-17.jpg

その差 200 はソフトオーディオチューナーの Snowtape から iTunes にエクスポートした曲が原因なのは予想されていました。

曲数 441
マッチ(一致) 19
アップロード済み 283

待機中 139

もともと iTunes にエクスポートした曲はエクスポート後に iTunes Store で調べてヒットすれば購入していますので、大半が iTunes Store に無いものがほとんどです。その結果大量のアップロードとなってしまいました。問題は待機中のファイルです。待機中とはなっていますが実質はエラーでしょう。その原因はこれから解析する予定です。

今回の Snowtape を使ったデータロンダリングのテスト結果としてはマッチングできるサンプル数が少なすぎてうまくいったのかどうかよくわかりませんでした。エクスポート後に iTunes Store で調べるまえに「iTunes match をアップデート」を行ってその結果を待つしかないようです。

スノーテープ以外

結果、スノーテープを除いた純粋な数字は、

不適格 11
エラー 1
複製 1

待機中 48

ということになりました。

問題は iCloud の「購入した項目」 1,542 に対して iTunes の「購入したもの」は 1,469 ですのでその差 27。ミュージックビデオは対象外なので残りの 25 がまだ待機中ということになります。このうち購入したものが待機中の半数以上を占めています。これはすでに iTunes Store に存在しないものということなのでしょうが、中途半端な処理のままでは困ったものです。

このようなサービス開始には、いつもなら収益源を求めて不思議な論理を振りかざす日本音楽著作権協会(JASRAC)が意外に静かなのは拍子抜けしました。ユーザーあってのアーティストの権利という意味を理解し始めたのでしょうか。

iTunes Storeに楽曲を配信し、iTunes Matchにも参加している大手レコード会社などに取材したところ「Apple側からサービスの説明を事前に受けており、iTunes Storeへの配信の延長として捉えている」と答えた。「米国でスタートした2011年とは国内の音楽市場の状況も大きく変わっており、ユーザー動向を踏まえた時代の流れ」(あるレコード会社)という。

ITmedia

本日の一曲


Enigmatic Chill-Out Lounge Session HD

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中