ふたりの歌姫

今年の 4月ごろ、TV のイタリア紀行番組「小さな村の物語イタリア」の中で、どこかで聴いたことのあるイタリア語の歌が流れていたのです。そのメロディーを思い出してみると、なんと中島みゆきの『悪女』ではありませんか。 …


小さな村の物語イタリア#67_ピエトラブルーナ

 

確かにこの回でしたが、なぜか使用曲目リストには記載されていないのです。

『悪女』_中島みゆき

『悪女』がイタリア語で歌われているなんて意外でした。

最近ふと思い出してネットで探してみると、シルビー・バルタンやクレモンティーヌのフランス語版の『悪女』がよくヒットします。どうもフランスでもヒットしたみたいですね。

Al Bano & Romina Power のほうが往年の Sylvie Vartan らしいのは不思議です。どちらにしても「サンレモ音楽祭」華やかしき頃を彷彿とさせますね。

Al Bano & Romina Power – abbandonati


Sylvie Vartan – Ta Vie De Chien


Akujyo by Clementine. (Miyuki Nakajima)

中島みゆきオフィシャル YouTube

最近、そのご本尊の中島みゆきオフィシャル YouTube がオープンしているのに気がつきました。

「メンバー登録:2010年09月20日」とあるので、3週間前にオープンしているのですが、コメントも最も古いもので6日前となっていますので、まだあまり知られていないのではないのでしょうか。

中島みゆきオフィシャルYouTube

 


地上の星 / 中島みゆき [公式]

ご存知、NHK総合テレビのドキュメンタリー番組『プロジェクトX~挑戦者たち~』の主題歌。やはり、公式ページはいいですね。

『この空を飛べたら』_加藤登紀子

中島みゆきさんの『この空を飛べたら』は加藤登紀子さんもカバーしていて、この曲はお登紀さんバージョンで知りました。


「この空を飛べたら」加藤登紀子

『時には昔の話を』_加藤登紀子

加藤登紀子さんといえば、ご存知スタジオジブリの『紅の豚』。

ジーナ役の声優として出演、主題歌「さくらんぼの実る頃」も担当していますね。

このアニメでいちばんビックリしたのが、そのエンディングの『時には昔の話を』でした。

昔からカラオケで、こんな曲誰も知らないだろと思いつつリクエストして歌っていた曲が、なんとエンディング・テーマになったのです。やはり分かるやつには分かるんだとうれしくなってしまいました。

だから宮﨑アニメは止められない。

そして、『紅の豚』の印象に残る名セリフの数々。

「ここではあなたのお国より、人生がもうちょっと複雑なの。」

「国家とか民族とかくだらないスポンサーを背負って飛ばなきゃならないんだ。」

「飛べない豚は、ただの豚だ。」

何度つぶやいてもかっこいいセリフです。


時には昔の話を/加藤登紀子

『紅の豚』バージョンも素敵ですが、やはり懐かしのポリドールスタイルが感じられるオリジナル版のほうが好きです。

1988年ごろ購入したCD「加藤登紀子全曲集」。『知床旅情』『ANAK』を除いてすべて名曲です。

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