スノーテープ

愛用の「Snowtape」のメジャーアップデートの告知メールが届きました。 …

Hello,

I am very proud to announce the upcoming version 2.0 for Snowtape for Mac. Yes, you heard right. Version 2. It’s a major step forward. We learned a lot since last christmas when the last major version of Snowtape for Mac came out. We built Snowtape for iPhone and the technology we needed to make it work on a mobile device has been challenging but now enables a much better product on the Mac.

音楽コレクション収集三点セット その後

この「Snowtape」、曲の収集には欠かせない三点セットのひとつで、iTunes の「ラジオ」の部分を強化して、デジタル「ラジオカセット」としての使いやすさを追求しているアプリケーションです。

その昔、レコードやFMラジオから曲をカセットテープに録音して、気に入った曲だけ別のテープにダビングしてのプライベートコレクション作りは誰もがやっていたことです。再生側で曲を流しながらイントロ直前のベストな位置から、絶妙なタイミングで録音側をスタートさせるのは、なかなか根気のいる作業でした。

FMラジオがインターネットラジオに
ラジカセが、「Snowtape」に
テープが、ハードディスクに
コレクションリストが、iTunes の「iMix」と「Last.fm」のプレイリストに
(最近では、 Youtube マイチャンネルの「お気に入り」が加わっています。)

時代の提供する方法に変化したわけですが、作業はデジタル時代になってもあまり変わっていません。




インターネットラジオの「SKY.fm」を「Snowtape」で流し録音しておいて、気に入った曲を選別、iTunes に送り込みます。

送り込まれた曲には自動的にコメント欄に「 Recorded with Snowtape 」と入ります。
これを利用して、プレイリストで集めます。そしてここでもう一度念入りに選別。

晴れて残った曲のうち、高音質で聴きたいものは iTunes で曲を購入。

iMix用プレイリストに登録。ある程度たまったら、「iMix」を更新。

iTunes での再生曲は、自動的に Last.fm に scrobble され、公開されます。

つまり、相変わらず同じようなことをやっているわけで、ラジカセ時代と違うのはディスクトップ上のアプリケーションですべて行われることぐらいでしょうか。

Snowtape 2

さて、今回の「Snowtape」のメジャーアップデートの内容は、

1. スケジュール録音
2. ゼロ再エンコード処理
3. バックグラウンドで複数の録音
4. プロ級のエディタ
5. 再生曲を Last.fm に scrobble
6. AirMac Express と Apple TV にストリームする「AirTunes」プロトコルをサポート
など。

なるほど、さすが Mac 系ソフト会社らしく、かゆいところに手の届くような新機能を満載してのメジャーアップデートのようです。

とくに、「スケジュール録音」「再生曲を Last.fm に scrobble」のふたつは、ぜひ欲しかった機能で、これだけで追加料金を払ってしまいそう。

Snowtape

本日のエンディング

Beautiful World – In Existence

付録:過去ログメモ


公開日:2009/08/07 22:04

オールインワン「ソフトウエア」コンポ『Snowtape』

インターネットラジオリッピングソフトについては、過去に『StreamRipper』( 現在はRadioLover と改称 )があったのですが、途中で有料となり、使い勝手がイマイチということもあって使用をやめてしまっていました。

ところが、ことしの4月頃に突然ベータ版が現れた『Snowtape』はカセット、CD、ラジオチューナーを装備したオールインワンコンポというメタファをうまく表現して、面白いほどに分かりやすく便利なインターネットラジオリッピングソフトに仕上がっていて、久々に Mac らしさを体現したソフトに出会った気がしています。

この『Snowtape』、インターネットラジオを録音しておいて、聞き流しながら、あるいはあとで1曲づつCDジャケットになった曲をチェックして、iTunes Store へのリンクをクリックして購入したり、ちょっとした曲はそのまま iTunes へインポートすることができます。

特に感動したのは、この「iTunes Store へのリンクをクリック」の部分で、いままで iTunes のインターネットラジオで流れていた曲をスティッキーズにメモして、再び iTunes Store で検索をするといった面倒な作業が、それこそワンクリックで済んでしまうわけです。

しかも日本の iTunes Store では販売していない場合にはボタンを押すことができませんので、一生懸命準備して検索した結果に「ミュージックでは、お探しのアイテムは見つかりませんでした。」という悲しいフレーズ表示に出会うこともなくなりました。

ベータ版の頃は無料でしたが、正式版となり録音するには ¥ 3,018 が必要になったのですが、インターネットラジオ自体の再生音もよいので、そのまま無料のインターネットラジオ受信機としても利用できます。

現在アップデートが頻繁に行われていますが、今後スケジュール予約録音や複数ストリーミングの同時録音にも対応予定だそうですので楽しみです。

Snowtape
StreamRipper
RadioLover

音楽コレクション収集三点セット

ということで『SKY.fm』『Snowtape』『iTunes』は現在の音楽コレクション収集の必需品になっています。

少し前までの、FMラジオ局、CDラジカセ、レコード店といったところでしょうか。やっていることは同じなのですが、操作しながらふと、これが本当の意味での生活に溶け込んだデジタルと通信の世界なのか、パソコンで20年以上デジタルの世界を彷徨ってきたのですが、隔世の感を覚えてしまう今日この頃です。

アイコンがカセットテープの不思議

ところで、この snowtape というのはどうも「ホワイト・テープ」のことだと思うのですが、このホワイト・テープとは、表面(磁性面の逆側)が白く塗装されており、ペンで文字を記入できるようになっているテープのことです。ところがカセットではそもそも磁性面しか見えないので「ホワイト」の意味が無いのです。つまり、片面録音オープンリール専用なのです。

カセットテープを利用するようになって40年以上前になりますが、当時のカセットは音質が悪く、オーディオ用としてオープンリールはさらに10年ぐらいは生き残っていました。いまだに中学校の卒業式を実況録音したオープンリールテープを持っているのですが、さすがに再生できるデッキがありませんのでもう聞くことができません。このまま消え去るのでしょう。

そういえば、オープンリール時代には他にも「スプライシング・テープ」「リーダー・テープ」「クリーニング・テープ」などの特殊なテープがいろいろありました。いまはデジタルの時代ですから必要ないのですが、当時は編集やメンテナンスに欠かすことのできない必需品で、物理的に手作業で丹念にやっていましたっけ。


公開日:2008/09/03 23:06

Last.fm for iPhone

『Last.fmforiPhone』パーソナルラジオとしてこれ最高かも知れません。

少々ご無沙汰をしているうちに、Versionが1.5.3.45507になっていて、日本語でもとうとうネットラジオが聴けるようになっていました。まさにインターネットラジオの王道を歩いているといった感じです。

さらに『Last.fmforiPhone』までアップされました。これ最高かも知れません。まだ日本のアイチューンズでは公開されていませんが、America の AppStore でサンプル画面をみてみると『BuyiTunes』のボタンがかなり気になります。ディスクトップ版のほうは『BuyfromHMV』なので、いつも気に入った曲はiTunesで検索し直して手に入れています。これが iPhone で一発で手に入れられるのなら、すごく便利そう。

最近パケット2段階定額制で DoCoMo とソフトバンクが争つていますが、これが DoCoMo からの iPhone 発売の下準備だといいのですが。

BCN調べによれば、5月~7月中旬にかけて iPodtouch の販売が約180%の伸び率を記録したということで、 iPodtouch と言う選択肢もあるかも知れません。これは、アップルの9月9日の iPod 関連「SpecialEvent」をみてからのお楽しみ。

iPhone3Gの陰で売れたもう1つのもの–iPodtouchの販売動向を見る


公開日:2008/02/10 13:05

5年目になったインターネットラジオ『Last.fm』

サービスを開始して5年目になった『Last.fm』は順調に成長しているようです。

Last.fm

Last.fm は英国で2003年に始まったサービスで、語源は「最後に行き着くFMステーション」という意味です。
『Scrobbling』の結果に基づいて、会員のプレイリストにレコメンデーションを提供したり、パーソナライズされたラジオステーションを作成したり、好みが類似する他の会員を紹介したりしている。現在世界中で約200万人の会員がいて、月間ページビューは1億PVにのぼる。Last.fm では1日に約1000万の楽曲が再生されているそうです。

『パーソナライズラジオステーション』というキャッチフレーズが気に入って2006年08月28日に登録したのですが、日本でも話題になりつつあったこの時期、エキサイトが提携しています。その後、2007年11月にエキサイト版は閉鎖。現在は日本語版サイトは Last.fm ドメインのものに統一されています。

この日本版Last.fm 最大の欠点は、ラジオステーションがなかったことです。(実はこの問題は現在も続いています。後述の「使用上の注意」参照)
さらに多少インターフェースが難しかったことに加え、日本では、英語圏のミュージックを聴く層の年齢が高いことも原因があったかもしれません。

※このラジオステーションでの試聴は、Last.fm のホームページ上やウィジェットでの試聴のことではありません。ダウンロードされた「Last.fm」アプリケーションのことです。

CBSによる買収

2007年5月、Last.fm が開発したサイト会員がどの楽曲を再生しているかを解析するためのソーシャルメディア技術(Scrobblingエンジン)獲得のため、CBS によって2億8000万ドルで買収されました。

Last.fm は単なるインターネットラジオ局ではなくて、Scrobblingエンジンを開発してその有効性を実証していたのです。そして4年間でそれが300億の価値になったわけです。

無料の広告付きストリーミングサービスの開始

米CBS子会社の英 Last.fm は2007年1月、同社がライセンスしている全楽曲を無料で再生できるオンデマンドサービスを開始しました。このサービスは米国、英国、ドイツで利用可能で、今後、Last.fm が営業している世界各地域にも広げていく予定だそうです。

日本版では、まだラジオステーションすらないというのに…。

Dashboardウィジェット

Mac では知り合いの現在聴いているトラックを Dashboard ウィジェット(MacOSX)で知ることができるようになりました。

Last.fm Recent Tracks

使用上の注意

現在使用しているのは、1.4.2.58240(17/12/07)版です。
ところがこれを起動しますと、勝手に最新版(version1.4.2.60540)のダウンロードを聞いてきます。この最新版をインストールしてしまいますとパーソナルラジオを聴くことができなくなります。

ChangeLog によると 1.4.2.60540(16/01/08)は
Fixed automatic check for updates on startup for Japanese.
つまり日本専用版になり、パーソナルラジオのボタンが無くなってしまうのです。
例の著作権問題絡みだと思いますが、ほんとうに困った人たちがいるものです。
(パーソナルラジオの日本版は立ち上げ準備中)


公開日:2007/07/16 09:08

Last.fmの進化

Last.fm に「Widgets」という項目が増えましたので、試してみました。

このブログの右側に表示させてみました。更新が60秒ごとに行われ、曲のタイトルにマウスポインタを近づけるとジャケットイメージのミニチュアが表示されます。

また右下のポップアップウインドウボタンで別ウインドウ内で動作させることができます。さらに Last.fm で可能な場合はボタンが表示されて試聴ができます。

ずいぶん高機能になったものです。これも WEB2.0 のおかげなのでしょうか。リアルタイムに現在の自分の聞いている曲を友人とシェアできます。これはおもしろいです。


公開日:2007/01/25 22:22

Live365.comのご紹介

SONYのWi-Fiオーディオ「WA1」は、インターネット経由で「Live365.com」へ接続し、世界中のインターネットラジオ局の音楽を楽しむことができる機能も用意されているそうです。さすがSONY、いいところに目をつけています。

Live365.com

この「Live365.com」はインターネットラジオポータルでは老舗といっていいのですが、ここで見つけたインターネットラジオ局に「インターネットオアシス」がありました。気に入っていたのですが閉局となり、そのコンテンツが「スカイエフエム」に移動しました。

SKY.fm

個人的な評価で申し訳ないのですが、ここの選曲センスは最高です。自分の「Last.fm」のチャートがあまり変化しないのも、この「スカイエフエム」を聴いている時間が長くて、残念ながらこの分は「Last.fm」には反映しないのです。ここで流れた曲で気に入ったものを「MyNewSongList」としてリストしているのですが、

最近のものを並べてみると

Secret Garden – Nocturne
Karunesh – TheWanderer
HansZimmer and LisaGerrard – ElysiumHonorHim
uttara – neyuki
phobos – earthritual
Marcome – Yeku
SecretGarden – DawnofaNewCentury
EriSugai – KonjakuMonogatari
Aerenda – RuinsofBethania
Frank Steiner Jr – LungTa
Peter Buffett – OnebyOne
Mark Isham – MyWifewithChampagneShoulders
Diane Arkenstone – EyesoftheJaguar
Ayman – SultansWing
Diane Arkenstone – TheSecretChamber
marcome – yeku
davidarkenstone – valleyintheclouds
deuter – yellowmandala
Klaus Schonning – BehindtheVeil
Mars Lasar – SacredLand
Lisa Lynne – SisterMoon
Cusco – MayaTemple
Mato Grosso – NativeIndian’sMusic

ざっとこんなものです。半分ぐらいは日本の iTunesStore にもあるのですが、ほとんどはカスタマレビューがありません。
(ま、特殊なので、これはしかたがないかもしれません。)
でも本当にいい曲ばかりです。機会があれば曲名を検索して試聴してみてください。


公開日:2007/01/07 14:22

英語版の Last.fm ソフトウェアは最高です。

Last.fm ソフトウェアは英語版と日本語版があるのですが、機能に違いがあるので両方ともインストールしておいたほうがいいようです。

英語版はカテゴリ別のインターネットラジオを使用して「好き」「嫌い」を投票するのに対し、日本語版は iTune で再生している自分の曲から「好き」を登録するようになっています。

これは現行の著作権の違いによるものと考えられますが、やはり、本来の Last.fm のコンセプトである「お気に入りのMy放送局を育てる」のは英語版の機能があってこそ、日本語版は単なる音楽SNSに過ぎません。

日本語版での「最近のお気に入り」はちゃんと英語版にも反映されていますので、My放送局には役立ってはいるのでしょうが結局、英語版を利用しかありません。

英語版の Last.fm ソフトウェアは最高です。洋楽ファンなら一度お試しください。

日本政府はインターネット上の検索サービスに使うサーバー本体を日本国内に設置できるようにするため、著作権法を改正する方針を固めたそうですが、検索に限らず「インターネット上の著作権」は欧米並にもっと解釈を柔軟にしてほしいものです。


公開日:2006/12/03 01:09

Last.fm開局しました。

SUDAREの独断と偏見で選曲したインターネットFM局をサイドバーに開局しました。

あまり詳しいことは分かりませんが、最近聴いた曲が表示されるみたいです。

曲名をクリックしてみてください。
とりあえず、数曲 Scrobbing してみましたが、向こうに楽曲がないようで試聴できない場合があるようです。
ついでに、ご自分の趣味の tag で試聴してみられるのも一興かと。(^_^)

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