MacOS X 10.6 最近のトホホ_mac

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久々に本格的に商用のホームページの更新を依頼されて、戸惑っています。
環境が MacOSX 10.6 となり、いろいろ面倒なことが起きて、なかなか前に進まないのです。

日本語インプットメソッド

MacOSX のバージョンが 10.6 となってから、愛用の日本語インプットメソッドである「egbridge」が怪しげな動作するるようになり、久しぶりにデフォルトのIM「ことえり」に切り替えました。多少お利口になったという噂だったのですが、残念ながら、かなりストレスが溜まります。

過去に「egbridge」と「ATOK」を比較してどちらにするかを決めたことがあり、手になじむという意味で「egbridge」に軍配を上げ、それ以来ずっと愛用してきました。ちなみに動きがおかしくなったのは「egbridge Universal」でそれでも何とか、10.5 までは動いていたのです。Universal 2 は動いているらしいのですが、手に入れようと思っても、昨年の1月に突然販売を終了してしまいましたので、どうすることもできません。

そこで唯一残された「ATOK」のお試し版をアンインストール方法を確認して、インストール。この「アンインストール方法の確認」という行動は Mac 使いとしては珍しいのですが、気に入らなかった場合に備えて、システムの深くに関わるための用心です。

結果は、現在もこの文章を「ATOK」で書いているのですが、やはり手になじみません。変換する文字に対する候補の順や内容が Windows っぽい「余計なお世話」感があるのです。注意する暇があれば、さっさと正解を入力したらどう、てな感じですか。

これからずっととこれを使っていくのかと暗い気持ちでいたところに吉報です。なんと、あの「egbridge」の開発チームの方々が独立されて「かわせみ」という「EGBRIDGE」の流れを受け継いだIMをリリースするそうです。egbridge ゆずりの軽快で俊敏な動作が特徴ということで“かわせみ”と名付けたそうで、期待できそうです。

物書堂

プリンタ

OS のメジャーバージョンでいつも問題になるのは、プリンタ関係です。自宅では HP を愛用しているのですが、HPのヘルプページにこんな注意事項が記載されていました。

Mac OS X 10.6 には、最新の HP プリンタ ドライバー、ファクス ドライバー (ファクス搭載機種のみ)、およびHPユーティリティが付属しています。 HP ソフトウェアドライバを再インストールやダウンロードしなくても、印刷、スキャン、ファクス、およびHPユーティリティのすべての機能を使用することができます。

補足:プリンタに同梱されていたHPソフトウェアドライバーCDや旧 Mac OS X 10.3、10.4、10.5対応のダウンロードHPソフトウェアドライバ を再インストールしないで下さい。 ただし、PhotosmartC4380,4580,Deskjet460,OfficejetH470プリンタを無線のネットワークに接続して使用する場合のみ、 Mac OS X10.5に対応したHPソフトウェアドライバーを使用してインストールを行ってください。

ところが、このヘルプページを読まずに、ダウンロードしたドライバーをインストールしてしまったのです。実際スキャナソフトが動作しないので、再インストールしようとしたところ、10.6 用のドライバーは HP のホームページで見つからないのです。Apple のサポートページ「Mac OS X v10.6:プリンタとスキャナソフトウェア」によれば、

プリンタとスキャナソフトウェアのインストール
デフォルトで、Mac OS X v10.6 Snow Leopard は現在 Mac で使っているプリンタ (該当する場合)、ネットワーク上で近くにあるプリンタ、および一般的なプリンタやスキャナのモデルをサポートするソフトウェアをインストールします。

多機能プリンタによるスキャンとファクス送信
Snow Leopard のソフトウェアで、多機能プリンタでスキャンやファクス送信を実行できます。

自分のプリンタも該当機種でしたので、はたと気づいて、現在のドライバーをアンインストールしてから、Mac のソフトウエア・アップデートをしてみました。なんとドライバーがダウンロードされたではありませんか。「プリンタとファクス」で選択してやると素直に動作するようになりました。ついでにいままで無用の長物で、何のためにあるのか分からなかった「サプライのレベル」や「ユーティリティ」も表示されるようになっています。

考えてみれば、この方法ですべてのプリンタメーカーが対応すれば、操作方法が統一されて便利になります。

スキャナ

MacOS X10.6には、HPプリンタードライバー、スキャンソフトウェア、HPユーティリティが内蔵されており、HPソフトウェアドライバーをインストールする必要はありません。MacOS X10.6でスキャンを使用する場合は、以下のいずれかの方法でOS内蔵のプログラムからご使用ください。
方法1:プレビューからのスキャン
方法2:イメージキャプチャからのスキャン
方法3:システム環境設定-プリントとファクスからのスキャン

注意: MacOS X10.6にHPソフトウェアドライバーをインストールしてHP Scan Proはご使用いただけませんのでご注意ください。

ということで、スキャン操作の方法も広がりましたが、Adobe Photoshop CS3 で HP Scan Pro(TWAIN) を選択してもエラーを起こしてしまいます。どのみち、Adobe Photoshop CS4 で TWAIN プラグインのサポートは終了したそうなので、とりあえずは現状で動く方法でスキャンすることに。

ImageReady CS2

どちらかと言えば、ベクトル系は Illustrator 、ドロー系は Painter で、画像処理は軽い ImageReady で済ましてしまうことも多く、Photoshop はあまり利用しません。
その ImageReady は CS2 でもうサポートされていませんが、運良く 10.6 でもなんとか動作しています。まだまだ愛用中です。

Adobe Dreamweaver CS4

いままで GoLive でサイトを構築していましたが、これも販売停止になり Dreamweaver へ移行する必要が出てきました。アドビの Dreamweaver CS4 の紹介でさえ、

乗り換え負担を軽減するオンライントレーニング
Adobe GoLive®からDreamweaverへの乗り換えも安心です。 GoLiveでの一般的な操作をDreamweaverで行うためのヒント集を、lynda.com提供のトレーニングビデオで紹介します。

と書かれているように、 GoLive を使用しているクリエーターもまだまだ多いようです。

もともと Dreamweaver はマクロメディアの製品で、FreeHand と Adobe Illustrator、Dreamweaver と Adobe GoLive、Flash と Adobe LiveMotion といった競合製品でした。ここでも、アルダス社の FreeHand と Adobe Illustrator を過去に比較したことがあったのですが、どうもアイコンデザインや使い勝手が好きになれず、 Adobe Illustrator を使い続けることにした経緯があります。それ以来、マクロメディアの製品は使用したことがなく、またアイコンデザインもそのままでしたので、何となく避けていたのです。

しかし、ここにきてそんなことも言っていることができなくなったため、決心して Adobe Dreamweaver CS3 を起動してみました。何となく感じる違和感はどうしようもないのです。GoLive に比較してなんだかばらばらな感じです。

CS4 の新機能として「ライブビュー」「関連ファイル」「Adobe Photoshop スマートオブジェクト」「製品間共通のユーザインターフェイス」が並んでいますが、実際は、こんな機能もなかったのかという感じです。そこで、Dreamweaver CS4 のお試し版をダウンロードして起動してみたところ、何となく使える気がしてきました。この調子でいけば、 CS「5」 でやっと違和感なく使用できそうです。

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