2001年宇宙の旅_漂泊

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映画で感じた絶対孤独の漂泊感

『眼には眼を』(1957)


Oeil pour Oeil

これをTVで観たときは、小学校の3年ぐらいの時でしたか。

復讐によって主人公が砂漠に取り残され、ズームダウンされた先に荒涼とした砂漠が延々とつづくシーンはかなり印象的でした。

その時から絶対的な孤独について考えるようになったのは。(モノクロ映画と思っていましたが、後年再び観る機会があったとき本当はカラー映画なのでびっくりしました。)

『2001年宇宙の旅』(1968)

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これは中学校の2年の春に映画館で一人で観た覚えがあります。感動してそのまま2時間30分を2回も観てしまいました。

HALによってプール飛行士が宇宙服の命綱が切れて宇宙空間に放り出された。ボーマンの救助もHALに邪魔されてうまくいかず、たったひとりで広大な宇宙空間に漂い去っていく。

画面のプールに自分を置き換え、こんなとき人はいったい何を考えるのかと想像しながら観ていました。

そして昔見た「眼には眼を」を思い出しながら、絶対的な孤独が支配したとき、今まで見えていなかった世界が現れると感じていました。映画の本当の意図はその場では理解できませんでしたが、なんとなく納得してしまったのはこのためでしょう。

2001年に Pod 出現

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2001年に実際に現れたPodは、Discovery号の The One-Man Space Pod ではなく、Macを母艦としたiPodなのは皆さんご存知ですね。

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